WEBサポーター・ライフコーチの読書と日々の徒然|滋賀県大津市

パソコン講師&WEBマスター20年以上の経験と、カウンセリングやコーチングスキルを合わせて、WEBコーディネーターやってます。おすすめの書籍もご紹介。WEBサポーター、コーチ、セラピストとしての日々徒然です

終活、デジタル資産についても考える

デジタル遺産って、ご存知ですか?

先日、ハッピーエンディングカード体験会で話題に出したネタです。

自分の生前資産整理として、通帳や保険などの一覧を記録として残す、というところまではおそらく大抵の方が思いつくことでしょう。

では、デジタル資産はいかがでしょうか。

最近では、ネットの中で様々な取引をすることも増えて、もしものとき、パスワードがわからなくなるという状況が起こり始めています。

デジタル資産、ざっと思いつくだけでも

  • ネット銀行の取引
  • ネットでの株式取引
  • メール
  • SNS
  • ブログ
  • ホームページのドメインやサーバ
  • ショッピングサイトの利用履歴(クレジットカード情報含む)
  • 月額で利用しているサービス(同じくクレジット情報含む)
  • そもそもパソコンのログイン

んー、もっとあったっけ。

これらのログイン情報(ユーザ名やパスワード)って、頻繁に利用しない限り、本人ですら憶えてないってこともあるのです。

そのために起こったトラブルの一例をリンク先で紹介しています。

www.digimonostation.jp

Facebookは追悼アカウントなどの扱いで、なくなったあとでも引受人がいる限りアカウントは活かすことができますが、それでも、ログイン情報を知っているからこそできること。

そうそう、ブログなんて、もういらないわ。ホームページも特にいいわ、と思いがちですが、ブログやホームページのパスワードを破られて、乗っ取りられたら、知人友人に被害が及ぶこともあります。

株取引で大きな損害が出た、ネットバンクが凍結されて使えなくなった、そうなる前に、自分自身の使っているサイト、ID、パスワードを一覧表にしておくのも、エンディング準備の一環になるのです。

デジタル遺品についての活動をされているサイトがあります。

一般社団法人デジタル遺品研究会ルクシー | デジタル遺品を普通の遺品へ ~ デジタル遺品整理・デジタル終活サポート

こちらのサイトの生前準備のページから、デジタル資産の一覧表を作成できるPDFをダウンロードできます。

終活の一環として、デジタル資産の整理に使われてはいかがでしょうか。

わたしも、先日の体験会で、「リアル&デジタル資産の一覧をつくる」を直近のテーマとしました。

8月末を期限として作成していく予定です。

みなさんも、この機会にデジタル資産、見直してみませんか?