WEBサポーター・ライフコーチの読書と日々の徒然|滋賀県大津市

パソコン講師&WEBマスター20年以上の経験と、カウンセリングやコーチングスキルを合わせて、WEBコーディネーターやってます。おすすめの書籍もご紹介。WEBサポーター、コーチ、セラピストとしての日々徒然です

書籍紹介【11歳からの正しく怖がるインターネット】

最初に、11歳からの、とタイトルにありますが、大人が読んでも大丈夫、むしろ大人こそ読んでほしい一冊です。

インターネット、と聞いて真っ先に思い浮かべる単語はなんですか?

楽しい、便利、役に立つ、すごい!といういわばポジティブな言葉から、わからない、怖い、不安、なんてことまで色んな言葉で表現されるのではないでしょうか。

この本は、どちらかと言うと「わからない」「怖い」「不安」な側面がわかりやすく解説されています。

この本の著者である、小木曽健氏は携帯電話向けサービス会社GREEの「安心・安全チーム」マネージャーで、全国でネットの安全に関する講演を行っている方です。

最初に、「ネットの中=渋谷のスクランブル交差点」と言う例えから始まります。

ネットに情報を書き込む=渋谷のスクランブル交差点で、プラカードに自分の情報を書き込んで立っているようなもの、ということです。

炎上の例や仕組み、情報の流出の仕組み、事件があった時の個人の特定の仕組みの話、乗っ取りはどうやって起こるのか、ネット詐欺の現状などを、わかりやすい例え話などを交えながら解説されています。

Facebooktwitterでアプリを許可すると何が起こるか、なんていうことも、わかりやすく説明されています。

今、SNSをとりあえず使っているという方には、これは危ないよ、これは大丈夫だよ、ということがなんとなく理解できるのではないでしょうか。

ネットの危険以外で、印象に残ったことが2点。

一つは「情報はすべてが事実ではない」ということ。

ネット上の情報は多岐に渡ってはいますが、そのすべてを自分が取り入れようとすると、どこかで矛盾が起きてきます。

情報というものは、自分自身の経験や体験、普段から持っている価値観に基づいて、自分で取捨選択していくことが大切なのです。

それができれば、ネットの情報に振り回されることがなくなってくると思うのです。

2つめは、「未来とAI(人工知能)」について

AIの発達とともに、人間の仕事がどんどんAIに代わっていくと言われているのですが、AIの発展に対して、またはその関連事業として、今までになかった仕事が作り出されていく未来について語られています。

今、仕事がなくなるというよりは、AIが発達した将来、きっと今からは考えられない世界や想定外の仕事ができると思うと、わくわくしてくるんじゃないでしょうか。

そんな風に、未来に希望を感じる締めくくりの一冊でした。

インターネットと言うのは、わからずに怖がらずに使うものではないし、怖がって恐る恐る使うものではないのです。

そのことを、マイルドな文調と、あまり専門用語を使わない、わかりやすい言葉で書かれていることもあり、小学校高学年くらいから読んでも大丈夫な本となっています。

こちらのサイトでも、小木曽氏の連載記事を読むことができますので、ネットの不安をなくす、またはわからないまま使うことを一考する参考としてご紹介しておきます。

toyokeizai.net

 

終活、デジタル資産についても考える

デジタル遺産って、ご存知ですか?

先日、ハッピーエンディングカード体験会で話題に出したネタです。

自分の生前資産整理として、通帳や保険などの一覧を記録として残す、というところまではおそらく大抵の方が思いつくことでしょう。

では、デジタル資産はいかがでしょうか。

最近では、ネットの中で様々な取引をすることも増えて、もしものとき、パスワードがわからなくなるという状況が起こり始めています。

デジタル資産、ざっと思いつくだけでも

  • ネット銀行の取引
  • ネットでの株式取引
  • メール
  • SNS
  • ブログ
  • ホームページのドメインやサーバ
  • ショッピングサイトの利用履歴(クレジットカード情報含む)
  • 月額で利用しているサービス(同じくクレジット情報含む)
  • そもそもパソコンのログイン

んー、もっとあったっけ。

これらのログイン情報(ユーザ名やパスワード)って、頻繁に利用しない限り、本人ですら憶えてないってこともあるのです。

そのために起こったトラブルの一例をリンク先で紹介しています。

www.digimonostation.jp

Facebookは追悼アカウントなどの扱いで、なくなったあとでも引受人がいる限りアカウントは活かすことができますが、それでも、ログイン情報を知っているからこそできること。

そうそう、ブログなんて、もういらないわ。ホームページも特にいいわ、と思いがちですが、ブログやホームページのパスワードを破られて、乗っ取りられたら、知人友人に被害が及ぶこともあります。

株取引で大きな損害が出た、ネットバンクが凍結されて使えなくなった、そうなる前に、自分自身の使っているサイト、ID、パスワードを一覧表にしておくのも、エンディング準備の一環になるのです。

デジタル遺品についての活動をされているサイトがあります。

一般社団法人デジタル遺品研究会ルクシー | デジタル遺品を普通の遺品へ ~ デジタル遺品整理・デジタル終活サポート

こちらのサイトの生前準備のページから、デジタル資産の一覧表を作成できるPDFをダウンロードできます。

終活の一環として、デジタル資産の整理に使われてはいかがでしょうか。

わたしも、先日の体験会で、「リアル&デジタル資産の一覧をつくる」を直近のテーマとしました。

8月末を期限として作成していく予定です。

みなさんも、この機会にデジタル資産、見直してみませんか?

 

パソコンの表示画面を簡単に拡大・縮小する方法

最近、年齢のせいか、パソコンの画面を視るのが厳しくなってきましたよ。

自分自身が、長年高齢者対象でパソコン教室やってたので、資料もホームページも文字大きめの行間広めを基本にしてたのです。

なので、自分のブログも可能な限り大きくしようとしています。

ところが、いろんな方のブログみると、とにかく文字が小さい。

かっこいいデザインを当てはめてるブログは基本文字が小さい。

悲しいかな、ほぼ、読めません。

切ない!と言っていても仕事にならんし、楽しみもないのです。

そこで、ブログを読む時は、画面を拡大表示して読んでおります。

操作は簡単。

「Ctrl」(コントロール)キーを押しながら、マウス中央のホイールを回すだけ。

<p奥に回すと拡大されて、手前に回すと縮小されます。

拡大した画面を元に戻す時は、ホイールでくるくるやるより、キーボードから。

「Ctrl」(コントロール)キーを押しながら、「0」(ゼロ)キーを押す。

この操作は、インターネットを閲覧しているときだけではなくて、いろんなソフトに応用できるので便利です。

文字が見えにくくなった仲間のあなた、ぜひお試しくださいね。

パソコンの不調はプロに任せたほうが安心という話

パソコンがちょっと調子が悪い時、どうしていますか?

  1. メーカーのサポートに電話する
  2. とりあえずなんとなく「ここじゃないの?」というところをあれこれしてみる
  3. 詳しい知り合いに聞く

先日、長年のおつきあいがあるパソコンショップの店長さんとこんな話になりました。

お一人でこじんまりされているショップで、殆どがお客様のサポート業が多いとのことなのです。

持ち込まれる相談のほとんどで言われることがこれ。

「何もしてないのにおかしくなったんですよ」
「パソコンに詳しい友だちにやってもらったんだけどあかんかったんです」

わたしも経験あるんですが、「調子が悪いので診てほしい」と言われてチェックする時に「なにもしてないけどおかしくなった」「詳しい友だちにやってもらったんだけど」と言われるパターンほんま、多いんです。

強引にいじることで余計に事態を深刻化させてしまい、最悪起動ができなくなることも・・・

パソコンの不調は、ざっと思いつくだけでこれだけの原因があります。

ナカナカわからないものなのです。

その上、ネットにつながっていると、

こんなことも原因の一環であることも。

「○○がおかしいんだけど、教えて?」で、症状聞いただけでは判断つかないことも多くなっています。

店長さんいわく、「ちょっと触ってあかん場合は、早めに持ってきてほしいんですよね。修復にものすごく大変な場合があるんですよ」だそうです。

 

パソコンの修理や調査にかかる費用を少しでも減らそうと、自分や知り合いでなんとかしようというのはわからなくはないのです。

でもね、例えて言えば、家の水回りがおかしくなった時、少なくともDIYできる以外は元栓締めて業者に連絡するようなものなのです。

もし、失敗したらそこら辺水浸しになって、損害がえらいことになりますよね。

パソコンも、専門業者さんのほうがよほど詳しいので、被害がデータに及ぶ前に無理やり自分でなんとかしようとせずに専門業者さんに任せてください。

コスト的にも精神的にも(データがダメになった)ダメージ減らせます。

最近のパソコンって、誰でも使いやすくなってはいるのですが、反面、裏側は複雑化しているように思います。
わたしも最近では、自分で触るのはコワイので、基本メーカーさんかショップにお願いしています。
相談を受けたら、自分で判断できる範囲での説明をして、これはフクザツと思ったらショップさんを紹介するようにしています。

メーカーの保障期間中はメーカーさんに、それが過ぎてどうしようもない時は、お近くのパソコンショップに相談して、ストレス少なくパソコンライフ送ってくださいね。

滋賀県南部でしたら、栗東のこちらのショップをおすすめしています。
優しい店長さんが相談乗ってくださいます。過去に友人親戚何人か送り込みました。
遠方でもご相談には乗ってくださるかも。

www.vmax-pc.com

すぐにできるWordPressセキュリティ対策 その2

すぐできるWordPressのセキュリティ対策ふたつめ。

最初にお家の鍵をフクザツにする=パスワード強化の設定をしました。

次は、お家の鍵を日本語対応にする=ひらがな入力をする、のための設定をします。

その2.「SiteGurde WP Plugin」を有効化する

たいてい、ホームページ改ざん目的で攻撃するのは、海外からの攻撃が多いです。

ランダムな数字やアルファベットや記号を並べてアタックするプログラムで、無差別に攻撃してきます。

「SiteGurde WP Plugin」は日本製ということもあって、ひらがなを入力することで管理画面に入れる仕組みを作っているのです。

設定方法を説明します。

ダッシュボード → プラグイン → 「SiteGurde WP Plugin」を有効化

そうすると、左のメニューに「「SiteGurde」が表示されます。

次は、「SiteGurde」 → 「画像認証」をクリック

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表示された画面で、画像認証を「ON」にします。

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これを設定すると、ログインページにひらがな認証が必須になります。

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フクザツなパスワード+画像認証で、不正なログイン=ホームページの乗っ取りを防ぐことができるようになります。

玄関のまもりをしっかりしておけば、不審者が入り込むことを防ぐのと同様、ログインページのまもりをしっかりとしておけば、WordPressへの不正ログインは防げるのです。

このプラグインを有効化すると、ログイン状況もわかります。

自分のWordPressにログインする(される)と、登録したメールアドレスに「ログインがありました」と言うメールが届きます。

もし、見に覚えがないログインなら、すぐに自分のWordPressを確認して、怪しい動きがないかをチェックしてくださいね。

可能なかぎり、セキュリティ対策その2までは実施しておいてくださいねー。

その1はこちら↓↓

nakayuu13.hatenablog.jp

でも、管理画面なんて見るだけでめまいが・・・とか、変なとこ触って壊したくないってかたは、SkypeFacebookメッセンジャーにてご相談承り中!!

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